フラワーエッセンスって?

フラワーエッセンスは、医師でありホメオパスでもあったバッチ博士によって約80年前に始められました。ホメオパシーは植物、動物、鉱物などさまざまな原材料が使われますが、ホメオパシーよりもさらに手軽に使える療法を求めた博士は花を使用しました。

ホメオパシーがこころとからだに働きかけるのに対してフラワーエッセンスは感情のバランスを整える働きがあります。ホメオパシー同様、副作用のないやさしい療法で、赤ちゃんやペット、植物にも使うことが出来ます。

英国では試験前になると試験前の緊張感を和らげてくれるフラワーエッセンスの「レスキューレメディ」または「リカバリーレメディ」が売り上げがグンと上がるそうです。精神疾患などに使用する病院も増えており、欧米を始め多くの国々で人々の生活に取り入れられています。