有志医師の会による国会への誓願書

立ち上がる医師たち

藤沢に住む友人が「ウチの子どもの通う学校ではもうかなりの子がワクチンを打っていると思う」と話していました

すでに事態はそんなことになっているのか…

新型コロナによる10〜20代の重症化や死亡は稀なのに

中・長期間の影響がわからないワクチンの方がよっぽどあぶないと思うのですが

国会への請願書の署名へ協力を

子どもにワクチンを打つことの危険性を訴える医療関係者も少なくありません

「感染を恐れない暮らし方」の著者本間真二郎先生もその一人です

今朝、友人がシェアしてくれた先生の投稿から

「有志医師の会による国会への誓願書への署名のご協力をお願いします」
全国の皆様へお願いです。
全国の有志医師の会は署名を集めて国会への請願書を提出する予定です。有志の会は全国ネットワークになりましたが、会を始められた北海道有志医師の会の藤沢先生が誓願書を作成してくださいました。
今回は医療従事者である、ないに関わらず、一般のあらゆる方を対象にできるだけ多くの方の署名を呼び掛けております。
署名は下記リンクからお願いいたします。
https://onl.bz/xKFngvh
私は、いわゆるワクチンの反対派ではありません。しかし、新型コロナワクチンの子どもへの接種に関しては、ワクチンを打つメリットは限りなくありません。そして今後、将来にわたって未知のものも含め、どのような副作用があっても不思議ではありません。
できるだけ多くの方の署名が力になります。様々な考えの違いがあったとしても、コロナ騒動を終わらせるという一点でご賛同していただければと思います。皆さまの力を総動員しなければ、この「コロナワクチン接種事業」と「コロナ騒動」を終わらせることは困難です。
募集期限は3/25までになります。
誓願書は3月末(詳細未定)に国会衆議院議長を通じて、内閣総理大臣と厚生労働大臣へ届ける予定です。
できるだけシェア、拡散してください。
何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
※拡散に際しては、募集期限を3/25までと明記ください。
賛同者署名登録フォーム
https://onl.bz/xKFngvh

本間真二郎先生のFacebook投稿より

身体も心もこれから育っていく子どもたちに影響のよくわからないワクチンは大きなリスクです

投稿にもある通り、「ワクチンを打つメリットは限りなくありません。そして今後、将来にわたって未知のものも含め、どのような副作用があっても不思議ではありません。」

ワクチンもコロナ騒動も”いい加減にしろ”という方はぜひこの署名を